『心身症アスリート 完璧でない私の挑戦』⑦
自叙伝過去 エッセイ
※この内容は、私の経験をもとに、心身症や心の病気にかかっていらっしゃる方の、参考になればと思い、発信しております。
『教訓 世の中は、人間関係と評価でできている。
人間力を向上させ、人生を向上させる努力が必要』
⑥の続き
前回に続き、過去の話は一旦置いておき、私の現在の様子について書き記す。
毎年私は『人間力向上講座』という講座を開催し、おかげさまて今回10回を迎えることになった。
この講座を開催した経緯は、『コロナ禍で、就活できない学生のために、何かできないか』というものであり、助け合いをテーマにしたものであった。新聞記者であり局長の方、大手企業人事課長、大学教授の講演と世界的発明者のメッセージをいただき、大掛かりなものであった。
これを手弁当で開催し、講師の先生にもお力添えいただき、大変好評でありがたく幕を閉じた。
しかし、運営もほぼひとりで行ったため、もう2度とこんな大変なことはしたくないと思ってしまった。
ところが、アンケート集計で『今後も開催してほしい』との声が、非常にたくさんあったため、思い直し、、、現在に至る。
今思えば、あの時にやめなくて本当によかったと思う。助けてくれる仲間や、組織のような形態に徐々になっており、会の発展を年々感じている。
そして、今回は各方面の錚々たる方々のご講演とまた、そこに集う方々も、素晴らしい方々ばかりで、とても楽しみである。そして、この運営に関わってくださる、縁の下の力もちのスタッフの方には、特別な思いである。
そもそも本講座の趣旨は。私の病気が根底にある。
私は、人間力がなかったために心身症になったと思われる。当時はそんなこと思えなく、被害者意識しかなかったけれど。
私に関して言えば、陸上競技では、それなりに結果がでて、本人は一生懸命頑張ってきたと思っているが、競技以外のことに関して、かなり未熟だった。このことを多いに反省し、私は『人間力をつける』ということを美語研修®︎においてもタクトレス、健康体操、それから自身の学校の授業や講義、セミナーや講座、全てにおいて、要にしている。
『アイデアは宝である。それを行動し、実現するためには人間力が必要である。』 私の人生の指導者の金言である。続く







