タクトレスの個人レッスンで気づいたことですが『走っていたら脚が痛くなった。』
『スクワットしたら、関節が痛くなった』など、自力で頑張って何かした後に、ダメージが起こるというケースをとてもよくききます。
そのようなかたは、そもそも歩き方、走り方、もっと遡って立った姿勢、座った姿勢からの問題が多いです。
考えてみたら、歩き方、走り方は我流でみにつけているので、身体に負担がありますよね。
私の周りには、謝ったトレーニングの仕方で身体を痛めてしまったり、競技の結果が実っていないように感じている方が思いの外に多いことを感じました。
正しい運動の仕方で正しく筋肉はつきます。
正しい動かし方でスポーツ能力が高まります。
タクトレスでは、アスリートとして結果を残した目線からの指導で、正しい筋肉のつき方、競技成績のアップを約束します。